bellrockmediaから第三者のコンテンツ一致で収益取り消し

これはYoutubeにおいて広告による収益をクリックし
動画を収益化した時にたまに第三者のコンテンツと一致というのが
表示されますよね。
これは著作権に引っかかる音楽を使用している恐れがあると言う事で
指摘があったという事です。
ただ身に覚えがない時もありますよね。
実際に私も現在第三者のコンテンツと一致という事で
bellrockmediaというところから申し立てが来てます。
http://bellrockmedia.co.jp/
そしてこれまでにもbellrockmediaというところから何度もきてます。
なぜこのように何度もbellrockmediaから申し立てが来るのか?
ここはよしもとクリエイティブ・エージェンシーと関係があるのか?
まずはそこを調べてみました。
そうすると実際によしもとクリエイティブ・エージェンシーと提携しているようでした。
なので第三者のコンテンツの一致は間違いではないようです。
ただ納得がいかない点があります。
Youtube側から送られてきた第三者の一致した箇所から再生という風に
再生して実際どこに問題があったのかを教えてくれるのですが
その著作権に違反しているという点が明らかにおかしいのです。
動画の1分30秒からが第三者のコンテンツ一致と申し立てが来てます。
どう考えても著作権を違反しているとは思えません。
なぜここが違反しているのか?
そしてなんとなく仕組みが見えてきました。
それはどうもキーワードだけで著作権違反と申請してきているのではないかという点です。
どうもそう考えたくなります。
なぜならアップロードした即日に第三者のコンテンツと一致というふうに
いってくるのです。
しかもこの個所ですと指定してきます。
同じような動画を何度もアップしているので
同じ個所で引っかかっているのかなと思って
実際にコンテンツと一致した個所を聞いてみると違います。
全然音楽を使用していない場面でも異議を申し立ててきます。
なので適当に場所を決めてキーワードだけで第三者のコンテンツ一致
言ってきているように思えます。
なので異議申し立てをいくつかしてみました。
そうすると45日くらいたって申し立てを却下してきました。
この動画に関してはまだ却下してきてませんが
恐らく申し立てを却下してくると思われます。
ただYoutubeの動画を作る際の注意点として
あまり有名人を扱うとかなり著作権が厳しいという事だけ分かりました。
一番厳しいのはAKB48とかじゃないかな。

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