株のデイトレードで信用取引の手数料

デイトレード信用取引ですがやはり
小さな利益を回数重ね増やしていくのがデイトレードです。

なのでデイトレードにおいて手数料は非常に重要です。

僕は知らずにSBI証券でデイトレードを2年ほどしてましたが
SMBC日興證券がデイトレードの手数料が無料と知りました。

そこから手数料0の有り難みを感じることが出来ました。

デイトレードで手数料0は最強です。

デイトレードは売りも買いも売買出来る信用取引でやるのですが
SMBC証券以外は手数料が掛かります。

これは証券会社によって手数料は変わってきます。
ただ手数料0は日興SMBC証券だけです。

なので証券会社選びで日興SMBC証券は必ず選んでください。

日興SMBC証券で感じたのはチャートとかが見にくいことです。

やはりツールは他社の方が圧倒的に使いやすいです。

なので取引は日興SMBC証券で画面はSBI証券を使うとか
使い方は分けた方が良いです。

そして証券会社は多いに越したことないです。

証券会社によってこの銘柄は売りから勝負できないとか
そういった決まりがあります。

これは株式に上場する際に絶対に主幹事証券と言って
どこかの証券会社が主幹事として一定数の株を保有して上場します。

なので保有している証券会社は基本的に売りで売買出来ます。
なので証券会社が多いと売りから勝負できる銘柄が増えます。

やはり売買が活発に成りもの凄いマイナス材料が出たときなどに
仕掛けたら絶対儲かるの分かっているんだけど仕掛けられない。

これは証券会社によってそこの銘柄を一定数株を保有していなければ
売りから勝負できませんしせっかく儲けるチャンスを逃してしまいます。

なので信用手取引の手数料が0のSMBCはデイトレードにおいて
絶対条件になりますが他の証券会社も口座はあった方が良いです。

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