パチンコ規制で2018年に終了のお知らせ
させパチンコですがギャンブル依存症対策として
さらにつまらなくなりそうですね。
現在のパチンコの標準的な遊戯時間が４時間なのですが
その上限が現在は十数万円ほどになっているようです。
でもそれを5万円を下回るように出玉の規制を強化するようです。
当然スロットも同じように規制が入ります。
まぁギャンブル依存症の人が一気に取り戻そうとして
のめり込んでしまうリスクを減らす考えのようです。
一応一般の人からも意見を募って2018年2月から施工される予定です。
これは元々カジノ法案解禁に向けてＩｒ推進法が去年12月に成立しました。
そのギャンブル依存症対策の一環として実施するようです。
まぁ一番規制しないといけないのは３店方式だけどね。
パチンコの出玉を景品に変えてそれをお金に変えるって構図ですね。
これは警察の資金源だから難しいんでしょうね。
具体的にはどういうことかというとパチンコの出玉獲得総数が
発射総数の1.5倍を超えないようするようです。
大当たりの出玉上限も現在の2400から1500個まで引き下げます。
まぁ演出しまくって当たったらちょこっと出玉が出る感じですね。
こうなってくるといよいよパチンコも終了ですね。
いまでこそだいぶピーク時に比べると客も減ってますよね。
2016年のパチンコ人口は1000万人でピーク時に比べると
1/3くらいまで減少してます。
実際に店舗数もピーク時の１万８千店舗から１万１千店舗まで
減らしています。
今回のパチンコの出玉規制でさらにパチンコ人口が減少しそうですね。
まぁ僕も昔はパチンコにハマってて本気でパチンコを本業にしようと
思ってた時期もあったけどね。
冷静に考えるとパチンコで生計立ててる人ってけっこう
大変なんだよね。
会社勤めしてるときは毎週土日になったらパチンコに行ってました。
そして勝ったり負けたりして勝ったときだけ凄い印象に残ってますよね。
僕が会社辞めてデイトレーダー目指しながらパチンコも最初の方行ってたんだけど
そこでパチプロの生活が分かったんですよね。
この人パチプロの人だったんだってようやく気付けて
普段平日にパチンコに行かないから分からなかったんだけどね。
土日に座ってばっかでたまに座ってるとこ見かけたら
ドル箱積んでたりしてこの人なんだろうとは思ってたけど
その人が昼間にいてパチプロの人だったんだって分かった。
でもそんなパチプロの生活ってけっこう大変ですよ。
内部確変大当たりで辞めるのをひたすら待ってるんです。
そしてその台が空いたらハイエナですぐ座って打つんです。
当然負けることはないですがけっこう大変な生活です。
まぁ超高確率状態で辞めてるのとかもハイエナしたりするんだろうけど
やっぱりそういう生活って大変ですよね。
僕もパチプロの大変さに分かってたまたまYouTubeに出会ったんですよね。
今ではYouTubeだけで生活できてますがまさか僕がYouTubeだけで
生活できるなんて思ってなかったですよね。
YouTubeは今まだ見る人が断然に多くて動画作る人が少ないから
めちゃくちゃ稼ぎやすいんですよね。
そこに可能性を感じてYTM∞っていう一番評価の高いYouTubeの教材を購入して
実践したら見事に稼げてしまったんですよね。
ちょっとYTM∞については内容が濃すぎるので興味がある人は
まとめた記事を見てください。
→YTM∞まとめ
まぁそれにしてもパチンコも2018年は激減しそうですね。
パチンコもほぼ韓国企業が独占してるからカジノに移行したいのかな。
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