ネガティブを卒業し自信を付ける為に捨てるべき物


ネガティブな思考をなくす為に何が必要なのか
自分に自信を付ける方法を書いてみようと思います。

ネガティブから抜け出す為に必要な事

まず他人と比較することを辞めましょう。
そうする事でネガティブな感情を抑えれます。

好きでも無い仕事で成功出来るほど人生甘くない。
僕はそう思います。

成功したいなら覚悟をもって挑戦しないといけない。
ネガティブな環境を変えるには挑戦が必要です。

競争している間は誰かと対決しないといけない

自分の持ってない何かを持ってる人と
協奏出来れば良いですね。

自信を得る一番手っ取り早い方法

それは簡単で相手に自信を与えることです。
相手に自信を与えることで自分に自信が持てます。

ゴールの無いレースを辞めましょう。
目標値を付けて満足を作り出す。

最初は簡単な目標から立てて挑戦しましょう。

準備への満足感を捨てましょう。
準備より行動が大事なんです。

失敗してもいいんです。
失敗から学んでいけば自信に繋がります。

親離れで親孝行

親の評価を気にしないようにしましょう。

大企業に入って親を安心させるとか昔はありました。
大企業が倒産するとか無かった時代もありました。

今はそんな時代では無いです。

親の時代には無かった事で成功することが
真の親孝行では無いかと思います。

あなたの好きなことで稼げるようになれば
それは親孝行だと思いますよ。

コンプレックスを隠すことを辞める

自信の主原料はコンプレックスです。
コンプレックスをいかにプラスに変えるか。

頭がはげてる人でいじられるけど明るい人
とかいますがあれはプラスに変えれてるんですね。

へこんだときに頑張るのは辞める。

ゲーミフィケーション的行動といって
すぐに成果が出ることで自信を回復出来ます。

我慢して耐える事は辞める
嫌なことに時間を作ることを辞める

サラリーマンはそういうことは難しいと
思うかもしれないですが権力を得る為に
媚びを売る事もある意味いいかもしれないですね。

媚びを売るだけで権力が得られるなら
どんどん媚びを売れば良いんです。

嫌なことをどうにかしようとしない

旧友に縛られない。

その人にはその人の生き方がある。
傷を舐め合う友達を捨てる事も大事です。

人は皆平等だという感覚は捨てる。

努力によって差がつき始めると
平等じゃ無いという人がでてきます。

多少の生まれたときの環境はありますが
努力が無いと結果は生まれません。

こないだ北島康介のライバルがテレビに出てましたが
昔は北島康介選手も全然かなわなかった相手です。

でも努力の結果勝てるようになり相手は
自信を失い水泳を諦めました。

福澤諭吉もいってますが努力によって上に立てます。

不安に向き合えば解決できる。
向き合わなければ得体の知れない恐怖に追われる。

平等な世界は誰も望んでない

不思議なものであいつ金持ちでいいよな
とか有名企業にはいれていいよなとか
努力をしない人は思ったりします。

でもそういう人も平等な世界は望みません。

自分の好きな環境を手に入れる為には挑戦が必要。
いつでも挑戦は出来ます。

起こってないことを心配しない
怖いのは動き始めるときだけなんです。

一人でどうにかしようとする考えを捨てる。
迷惑はかけるしかけられるものです。

助け合いを拒否することと同じなので
迷惑はかけていいし助け合う考えを持つ。

自信がある人ほど上手に甘えることが出来ます。
いつもと同じ付合いをやめる。

チャンスは常に初対面の人からもたらされる。
新しいことに挑戦して自分に自信を付けましょう。

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Posted by geji


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